ビルケンシュトック

ビルケンシュトック





あなたも「ビルケンシュトック」!


高いヒールやポインテッド・トゥーの靴は、見た目は確かに素敵。
でも、あなたは自分の足に相当な我慢をさせてはいませんか?


最近「外反母趾」や「ヒールだこ」、「ハンマートゥ」などの症状が増えています。
これらの症状、昔は長年ヒール靴を履き続けた年配の女性に多く見られたのですが、最近では20~30代の若い女性でも症状を訴えるようになりました。
これらの疾病は症状が深刻化すると、立つ・歩く・走るなどの動作ができにくくなり、日常生活が大いに阻害されます。
ひどい人になると入院・手術が必要になるケースも…。



これからご紹介するドイツの靴メーカ、「ビルケンシュトック」の靴やサンダルは、現代人の足の悩みを解決する、健康にすぐれた製品です。
日本でも大変人気がありますので、お友達が履いていたり、広告などでその名前を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ビルケンシュトックの製品は、人間の足本来が持っている機能や動きを抑え込まず、むしろ最大限に生かせる作りをしています。
そのため、長時間履いていても疲れにくく、歩けば歩くほど足から健康を促進させるのです。
「履けば履くほど健康になる」…昔の日本の草履や、下駄に通じるかもしれませんね。
実際にビルケンシュトックには「TATAMI(タタミ)」という、まさに日本にインスパイアされてできた製品もあります。


このサイトでは、ビルケンシュトックの魅力についてご紹介します。

お休みの日は「よそいき」の靴から開放されて、ビルケンシュトックの靴でリラックスしましょう!



ビルケンシュトックカテゴリー項目一覧

1.ビルケンシュトックについて

ビルケンシュトックジャパン ビルケン豆知識

2.ビルケンシュトックを買う前に

ビルケンシュトックのサイズ ビルケンシュトックサンダルのお手入れ方法 ビルケンシュトックの特長 ビルケンサンダルについて

3.ビルケンサンダルの商品

アリゾナ&バリ(ビルケン) ビルケンシュトックの名称 ビルケンシュトックキッズ タタミ&パピリオ(ビルケン) ボストン&ドリアン(ビルケン)

4.ビルケンシュトック取扱店

ビルケンシュトックの取扱店 ビルケンシュトック金沢 ビルケンシュトック金沢によくある質問


◆ビルケンシュトック ひとくちコラム◆


ビルケンシュトックキッズとビルキス  

いつかこんな日が来るだろうとは思っていたのですが、とうとう子供がビルケンシュトックのサンダルを欲しがりました。

「ママ~、私もビルケンシュトック買って~!」

仕方がないので、ネットでビルケンシュトックキッズのサンダルを検索しました。


しかし、サンダルは今が旬です。
しかも大人気のビルケンシュトックなだけに、「在庫なし」のものばかりです。
そして、娘と相談してやっと決めたのがパピリオのタボラです。
鮮やかな色使いが親子共々すごく気に入りました。

アッパーにはオリジナル素材の「ビルコフロー」を使用しています。

これは、革と似た質感であり、通気性・吸湿性に優れ、さらに防水性までも兼ね備えている素材です。

キッズ用のインソールも、大人用と同じ本格的な作りになっています。

子供はドンドン足が成長するため、ワンシーズンしか履くことができません。
下の娘のためにキッズ用を大切に置いておこうと考えています。

夏になるとプールや海に行く機会が増えます。そんな時にはビルキス(birki's)がおすすめです。

ドリアンでおなじみのビルキス(birki's)ですが、もともとは水場で活躍するアイテムからスタートしたブランドです。

今日の神戸は豪雨です。
我が家の愛犬は大型犬であるため雨が降ろうが槍が降ろうが散歩に連れて行く必要があります。

そんな私の雨の日の定番は、やっぱりビルキス(birki's)です。





マイ・ビルケン日記

約15年前のドイツでの風景です。

夏であっても冬であっても、地面に雪でもない限り、似たようなゴツいサンダルをはいている人が異常に目に付きました。
一体あれはなんなんだろうと思っている時に店頭で発見したのが、ビルケンシュトックです。たぶんアリゾナとかフロリダというモデルであったと記憶しています。
今でも信じられないくらい、気持ち悪いほど目にしていました。履いている人が本当に異常に多かったです。

その頃は現在のように靴に携わっていなかったため特に興味も持たなかったし、履く事もしませんでした。
ただこれはなんなんだろうといったような疑問ばかりでした。

その後、ドイツ土産にビルケンシュトックを買って来て欲しいという連絡が入りました。もちろん興味がなかったため自分のものは買わずに、アリゾナやフロリダの比較的かわいいカラーのモデルを数足買い求めて持って帰った記憶があります。

それが初めてのビルケンシュトックとの出会いいうことになります。いろんな道を通って現在に至り、今ではビルケンを自ら取り扱う立場へと変わりました。
自分で履かなければ良い所も悪い所も、そしてあの頃よく目にした異様な光景の理由もわからないだろう。
ということで、まずはビルケンシュトック・ボストンというモデルのサンダルを履いてみる事からスタートしました。

約半年間、ほぼ毎日、仕事中だけではなく、休日のお出かけにも天候に関係なくヘビーに使用しました。

最初にビルケンシュトック・ボストンを選んだ理由はただ「歩きにくかったため」です。

甲と踵の2点支持がとても心地よく歩ける靴の基本であると私は考えています。
このボストンには基本的にこの2点支持という考えがないと私は感じました。そのため、この2点支持にいつも頼って歩いていた私には、以下のように感じました。

・とても開放感のある前足部
・押さえる気が全くないのではないかと思えるくらい締めてもゆるい甲部
・そしてサンダルであるため当然存在しないカウンター

はじめは変に力が入ってしまってまともに歩いたという感じがせず、足が疲れる気もしました。
そのため、何故長い間廃盤になることもなく、愛用者もたくさん存在するのか、逆に興味がわいて試してみたくなりました。

使用途中の足の感覚の変化も色々でしたが、徐々に足に力が抜けてきて、歩きながらサンダルを履いているという感覚がなくなるというか、素足で歩いているかのような足の運びをしているという錯覚を起こすようになりました。

表現の仕方が難しいのですが、砂浜での歩き方に非常に似ているような感じがします。波乗りをしに浜に行く事がよくあるため、まさにそう思いました。

そう感じるようになったら、もう病みつきです。どこに行くにしてもビルケンシュトックに足を入れたくなってしまいます。





ビルケンの「タタミ(TATAMI)」と「ボストン(BOSTON)」の違いの検証


ビルケンシュトックのTATAMI(タタミ)のラインと、ボストン(BOSTON)の違いを検証してみました。

約半年間、まだそれ履いているの?と言われるぐらいにTATAMIを相当仕事で使い込みました。

ずっとこのまま履き続けていても構わないのですが、ベロア素材のアッパーの中にホコリが入ってしまい。すごく汚い感じがするのが嫌だったため、洗浄クリーニングをしてきれいに変身させてみました。

皮製品は洗っても大丈夫なのか、コルクのフットベッドを濡らしてしまうのは邪道だ、といったことをよく聞きますが、間違った方法で行わなければ特に何の問題もなく洗浄クリーニングが可能なようです。
もちろん正しい方法に慣れてしまえば誰でも自分でも洗浄クリーニングをすることができるでしょう。

そして本題の「TATAMIのラインとBOSTONの違い」を検証していきたいと思います。

TATAMIを履いてみると、ビルケンクラシックの代名詞とも言えるBOSTONと似てはいますが、大きな違いに気付きました。

・BOSTONではすぐに磨り減って薄くなってしまったように感じられたヒール周りのコルクが、TATAMIは30%も増量されている為か、全然磨り減ることなくきちんと形状を保ったまま使うことが可能です。

・トゥスプリング(フットベッドに反り)があるため歩行動作の補助をしてくれます。
履いている人の足の形状にもよると思われますが、BOSTONでは歩きにくいという人でもTATAMIであれば足を運びやすいと思われます。

・クラシックと比較するとTATAMIは足の内側と外側の縦アーチが強調されているので、初めから深めに作られているヒールカップの形状と相まって踵骨の安定性が非常に高いです。そのため立位静止状態での骨格のバランスがとても良いです。

以上の結果から、思いっきり開放感を味わいたい、自分の足の運動を適度にさせたいという人にはBOSTON、足を気持ちよく包み込みたい、歩行動作を助けてもらいたいという人にはTATAMIが適していると思われます。

本当に自分の感じたままにビルケンシュトックのTATAMIのラインの違いを検証してみました。
賛否両論であり、それぞれの好き嫌いもあるかと思います。
使う人の足の形にもよるため、一概に「これがベストだ」とは言えません。
それに何と言ってもお店で試着してみるのが基本です。しかし、遠方などでそれが叶わない方もいらっしゃるかと思いますので少しでも参考になれば幸いです。